一次通過作品
一次審査を通過した作品をご紹介いたします。
法人部門

VR演劇ハムレット
ぬこぽつ

DO the XR
馬詰正

建設承認メタバース(C2QUEST)
池上晃司

5-minute Escape
株式会社モンドリアン

Immersive Journey
大橋哲也

新潟 古町ルフル 陣取りバトル Ni-gata Territory Game
株式会社モンドリアン

eスポーツで作るマルチステークホルダーモデルin愛媛
株式会社モンドリアン

由美かおるのブリージング・マジック
株式会社 made born Japan

ガスパビリオン おばけワンダーランド
安藤健介, 安藤晃弘

府内城DOMINATION
渡辺翔太

アバターアニメ制作アプリ「ケヤキスタジオ」
上田雄大
個人部門

SaRaNWoRlD
SaRaN

フミカのデジアナジュークボックス
安西史孝

影響都 / City Echoing Shadows
Ekito

AR Guitar Session
Ekito

Doombox AR Live
さくたま

Frame Through Comic
今谷真太郎

Split and Drift Illusion
近藤亮太

バーチャル広島花火大会
武村達也

コリオリテニス
松永康佑

Spatialography
VoxelKei

時間の標本
坂本大幸
学生部門

ぐちゃぐちゃアーティスト 〜VRで子どもの世界を体験しよう!〜
西岡 明里

看護シミュレーター 採血編
谷口 竜太

無限水面
大村 悠斗

Nox
ナカダリオ

NISUN世界最小ヒューマノイドロボットAR対戦システム
三矢達彦

I vs. Me
有住拓杜

Being Mosquitone
長谷川彩乃

Percussive Hemispheres
加賀美 果歩

Bulb-in-Hand Initiation
加賀美 果歩
生成部門

「The Taste of Water」コンセプトムービー
中島良

40年目の記憶
山本 昌由

空間AIエージェント わらびくん
毛利真克

modio -ラジオを目で読めるシステム-
小宮千佳

The You You Are ~別世界の自分と話せる公衆電話~
小野源太
AIxRクリエイティブ
アワードとは
AIxRクリエイティブアワード はXRコンソーシアム(XRC)が2015年から始めたアワードイベントです。これまではVR・AR・MRを始めとする現実拡張技術を利用した作品やサービスを対象としておりましたが、本年度より、従来のXR作品に限らず、AIを基盤としたゲーム・エンターテイメント・産業活用・建築・教育・アート・サイエンス分野等、あらゆる作品・コンテンツ・アプリケーション・プロジェクトを対象とし、それらの認知向上を目的とします。
代表理事からのメッセージ
今回のアワードテーマは”AI Reality”とした。これまでのXRクリエイティブアワードはXR技術でRealityに介入・操作する作品を対象としていたが、AIの登場により、現実の情報空間も介入・操作の対象となってきた。つまり従来の現実における視聴覚空間だけでなく、情報空間においても人工現実が基底現実に境界なく溶け込んできている。
そのような新しい現実を眼の前にして、クリエイティブはどうあるべきか、社会をどのようにゆたかにしていくのかを考える必要がある。それにはまず目の前の現実を直視し、自分自身の「現実を定義」するところから始めなければならない。新しい現実における新しい表現を待っている。
XRコンソーシアム 代表理事
藤井直敬
審査員

藤井 直敬
株式会社ハコスコ 取締役 CTO
脳科学者
デジタルハリウッド大学大学院 卓越教授

落合 陽一
メディアアーティスト
筑波大学准教授

せきぐち あいみ
XRアーティスト

山口 征浩
㈱STYLY 代表取締役

久保田 瞬
Mogura 代表取締役
Mogura VR News編集長

関 真也
関真也法律事務所
弁護士・ニューヨーク州弁護士、
上級VR技術者

新 清士
株式会社AI Frog Interactive 代表取締役CEO
応募概要
応募期間 | 2025年6月18日(水)~8月18日(月) |
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作品応募締切 | 8月18日(月) |
応募部門 | 法人部門・個人部門・学生部門・生成部門 ※学生部門の条件:代表が現役学生か確認いたします。 |
表彰 | 大賞 (1作品) 法人部門 優秀賞(1作品) 個人部門 優秀賞(1作品) 学生部門 優秀賞(1作品) 生成部門 優秀賞(1作品) ※受賞者はXR Kaigi2025への展示権を得られます。 |
対象作品 | 2024年、2025年に制作されたAI/VR/AR/MR/メタバース作品 ※体験形態は問いません。ヘッドセット等を着用しないものでも可 ※「VRChat」、「cluster」、「NeosVR」、「Roblox」、「STYLY」など各種プラットフォーム上に作られたバーチャル空間(メタバース)も応募対象とします。 ※「作品」としていますが、ゲーム・エンターテイメント・産業活用・建築・教育・アート・サイエンスなど、XRを使ったあらゆる作品・コンテンツ・アプリケーション・プロジェクトを対象とします。 ※他アワードの重複応募も問題ございません。 |
応募方法 | 以下を揃えていただき応募ください。 ①作品タイトル ②作品の説明 ③サムネイル ④作品の動画URL(YouTube) ※④作品紹介動画について 作品の体験が伝わりやすい動画を推奨します。 -VR/ARとも3人称視点で、体験者の様子が分かる動画が伝わりやすいポイントです。(STYLY上でのVR/AR画面収録の他、Mixed Reality Capture、LIVなど、HoloLensではSpectator Viewなどのツールを使用することを推奨します) |
選考スケジュール | 6/18……募集開始 8/18……募集〆切 (一次審査) 9月上旬……一次審査結果発表 (二次審査) 10月上旬……二次審査結果・ファイナリスト発表 11/13 …… 最終審査、最終審査結果発表・授賞式 ファイナリスト作品一般展示 |