会員企業にトッパン・フォームズ株式会社が加入しました。
会員企業一覧を更新いたしました。
<新規入会企業>
トッパン・フォームズ株式会社
一般社団法人XRコンソーシアム(代表理事:藤井直敬、以下「XRC」)は、コンソーシアム会員を対象とした「XRコンソーシアム会員企業カオスマップ」を更新いたしましたのでお知らせします。
XRCは日本のXR業界(VR/AR/MR)の代表団体として、国内外の業界窓口となり、XR業界の発展に貢献することをミッションとして掲げ、これまで以上に業界内外を繋ぎ、強固なエコシステムを構築するため活動しています。
XRCでは2020年2月に参加会員企業を対象にカオスマップを公開いたしました。この度、新規に会員となった企業を含め更新いたしました。
カオスマップは、VR/AR/MR技術に関する事業をハードウェアの開発や代理店を展開する「ハードウェア」、サービスやシステムを提供する「プラットフォーム」、事業開発を行う「ビジネスデベロップメント」、オペレーションやトレーニグ、プロモーションなどを行う「コンテンツ/サービスデベロップメント」、アセット提供や開発ツールの提供を展開する「サポート」のカテゴリに分け、分類をしております。
会員企業は以下のURLからご確認できます。
http://xrc.or.jp/chaosmap/
<XRCについて>
XRCは、クリエイターや企業、学術機関をつなぎ、VR業界のエコシステム構築をミッションに2015年にVRコンソーシアムとして発足した一般社団法人です。2019年にXRコンソーシアムに改称。VRAR/MR業界に関わる企業が集まり、共通課題の解決や業界全体の盛り上げを行う団体として活動中。2022年12月1日現在、会員企業数は80。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
一般社団法人 XRコンソーシアム事務局
メールアドレス:contact@xrc.or.jp
会員企業一覧を更新いたしました。
<新規入会企業>
日本マイクロソフト株式会社
株式会社ノイジークローク
株式会社メタバーズ
会員企業一覧を更新いたしました。
<新規入会企業>
株式会社アウリン
イマクリエイト株式会社
株式会社キッズプレート
monoAI technology株式会社
VR/AR/MR(XR)の業界団体である一般社団法人XRコンソーシアム(代表理事:藤井直敬、以下「XRC」)は、本年で第7回目となる「XRクリエイティブアワード 2021」(旧VRクリエイティブアワード)の授賞式を9月4日(土)にオンライン配信します。
当初、「XRクリエイティブアワード 2021」の授賞式は、会場からの中継で行う予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の拡大を鑑みて、Zoomを使用したオンライン配信に切り替えて実施いたします。
ファイナリスト一覧はこちらから確認できます。
https://xrc.or.jp/award2021/
【オンライン授賞式 概要】
配信日時:2021年9月4日(土)14:00~16:00
14:00~ 配信開始、ファイナリスト紹介
14:30~15:00 授賞式
15:00~16:00 審査員によるパネルディスカッション
【登壇者(審査員)】
藤井直敬氏(ハコスコ 代表取締役 デジタルハリウッド大学 教授)
近藤 “GOROman” 義仁氏(株式会社エクシヴィ 代表取締役社長)
落合陽一氏(メディアアーティスト 筑波大学准教授)
田宮幸春氏(㈱バンダイナムコアミューズメント 企画開発部 マネージャー)
中村薫氏(株式会社ホロラボ 代表取締役 CEO)
吉田修平氏(ソニー・インタラクティブエンタテインメント インディーズ イニシアチブ 代表)
若山泰親氏(ブレイクポイント㈱ 代表取締役 Tokyo XR Startups㈱ プロデューサー)
内田まほろ氏(キュレーター、展示プロデューサー)
配信URL:https://www.youtube.com/watch?v=9sIs3ga0X2E
【XRクリエイティブアワード2021 概要】
アワード公式サイト:https://xrc.or.jp/award2021/
主催: 一般社団法人XRコンソーシアム
運営・メディアパートナー: 株式会社Mogura
一般社団法人XRコンソーシアム(代表理事:藤井直敬、以下「XRC」)は、会員企業向けに提供している機材シェアリングについて、新たに3つのデバイスを追加したことをお知らせいたします。
XR(AR/VR/MR)の開発や利用においてハードウェアは非常に重要な要素ですが、従来から最新の機材を試す機会が少なく、借りる・ハードウェア企業との連絡調整が手間という問題があります。一方、ハードウェア企業側は体験機会を増やし、訴求していくためにも、開発者が増えてエコシステムを活性化する必要があります。しかし、昨今のコロナ禍では展示会や体験会等の実施が困難となり、ハードウェアの体験機会を設けることが一層難しくなっています。
機材シェアリングは、XRCがハードウェア企業から機材を預かり、希望する会員が利用できる仕組みです。会員には、ハードウェアの貸し出しのハードルを下げ、カジュアルに機材を試せる機会を提供し、ハードウェア企業にはより多くの開発者が機材に触れる機会を提供します。
今回新たに追加するデバイスは、一体型VRヘッドセット「pico neo 3 pro」、VR対応の小型ライドマシン「ANTSEAT」、VR内で歩行できるデバイス「Cybershoes」の3つです。
2021年8月16日から開始の機材シェアリングの対象機材は以下の通りです。
Magic Leap 1*(提供:株式会社NTTドコモ)
NrealLight および 対応スマートフォン(提供:KDDI株式会社)
HP Reverb G2 VR Headset(提供:株式会社 日本HP)
pico neo 3 pro(提供:Pico Technology Japan株式会社)
ANTSEAT(提供:WIZAPPLY株式会社)
Cybershoes(提供:株式会社Mogura)
*「Magic Leap 1」は、Magic Leap, Inc.の商標です。
XRCでは今後もシェアリングできる機材を増やしていくほか、XRのエコシステムに関わる企業がより発展できるよう活動して参ります。
<XRCについて>
XRCは、クリエイターや企業、学術機関をつなぎ、VR業界のエコシステム構築をミッションに2015年にVRコンソーシアムとして発足した一般社団法人です。2019年にXRコンソーシアムに改称。VRAR/MR業界に関わる企業が集まり、共通課題の解決や業界全体の盛り上げを行う団体として活動中。2021年7月時点、会員企業数は72。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
一般社団法人 XRコンソーシアム事務局
メールアドレス:contact@xrc.or.jp
会員企業一覧を更新いたしました。
<新規入会企業>
grid_FPV合同会社
テックファームホールディングス株式会社
Pico Technology Japan株式会社
一般社団法人XRコンソーシアム(代表理事:藤井直敬、以下「XRC」)は、コンソーシアム会員を対象とした「XRコンソーシアム会員企業カオスマップ」を更新いたしましたのでお知らせします。
XRCでは2020年2月に、参加会員企業を対象にカオスマップを作成、公開いたしました。この度、分類を改めて整理し、新規に会員となった企業を含め更新いたしました。具体的には、今回の更新より「コンテンツ・サービスデベロップメント」のカテゴリー分けを「コンシューマー向け(エンタメなど)」と、「エンタープライズ」の2つに簡素化し、細かな分類については、カオスマップ掲載ページのカテゴリ説明内にて表記することとしました。
<カオスマップについて>
XRCは日本のXR業界(VR/AR/MR)の代表団体として、国内外の業界窓口となり、XR業界の発展に貢献することをミッションとして掲げ、これまで以上に業界内外を繋ぎ、強固なエコシステムを構築するため活動しています。
VR/AR/MR技術に関する事業をハードウェアの開発や代理店を展開する「ハードウェア」、サービスやシステムを提供する「プラットフォーム」、事業開発を行う「ビジネスデベロップメント」、オペレーションやトレーニグ、プロモーションなどを行う「コンテンツ/サービスデベロップメント」、アセット提供や開発ツールの提供を展開する「サポート」のカテゴリに分け、分類をしております。
会員企業は以下のURLからご確認できます。
<XRCについて>
XRCは、クリエイターや企業、学術機関をつなぎ、VR業界のエコシステム構築をミッションに2015年にVRコンソーシアムとして発足した一般社団法人です。2019年にXRコンソーシアムに改称。VRAR/MR業界に関わる企業が集まり、共通課題の解決や業界全体の盛り上げを行う団体として活動中。2021年6月1日現在、会員企業数は68。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
一般社団法人 XRコンソーシアム事務局
メールアドレス:contact@xrc.or.jp